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ローカル、なんて言葉は好きですか?
住宅街、学生街を駆け抜ける井の頭線にはよく似合う言葉です。
晴天の広い空も、雨上がりの水溜りも、夕焼けの電信柱も。
カメラのファインダー越しに見る景色のように、窓枠越しに見る風景はきっといつもよりドラマチック。

水車と池がある緑ゆたかな公園。
鍋島家は、紀伊徳川家の下屋敷の払い下げを受け、明治9年に茶園を開いて「松濤」の銘で茶を売り出しました。
茶園が廃止されてからは、湧水池を中心とする一画が児童遊園として公開され、渋谷区に移管されました。
現在では、遊具や池の周りにベンチが配置され、桜が咲く時期には多くの人が花見に訪れます。
正式には、井の頭恩賜公園。
三宝寺池(石神井公園)・善福寺池とともに、武蔵野三大湧水池として知られる井の頭池を中心とした公園です。
吉祥寺駅から歩いて、公園内をブラブラ。
公園内には井の頭自然文化園という都立の動物園もあり家族で行くにはもってこいです。
